婦人科医が患者盗撮、8千人と190億円で和解 米病院

2014.07.22 Tue posted at 13:06 JST

[PR]

(CNN) 米ジョンズ・ホプキンス病院の婦人科医が患者を盗撮していたことが発覚し、同病院は21日、1億9000万ドル(約193億円)を支払う内容の和解が成立したと発表した。

患者を盗撮していたのは同病院勤続25年だったニキータ・リービー医師。盗撮の事実を認めて2013年に自殺している。

リービー医師は首にかけていたペン状のカメラで密かに患者を撮影していた疑いが浮上。同僚の通報で問題が発覚し、2013年に解雇された。

警察が自宅を捜索したところ、患者の裸体写真や動画が大量に保存されたサーバーやコンピューターが何台も見つかった。捜査の結果、画像が共有された形跡は見つからなかったと同病院は説明している。

被害に遭った女性は8000人あまりが原告となり、ジョンズ・ホプキンスを相手取って訴えを起こしていた。

メールマガジン

[PR]