世界で人気の旅行先、バンコク1位 成長率は大阪がトップ

2017.09.28 Thu posted at 12:32 JST

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(CNN) 米クレジットカード大手マスターカードがまとめた外国旅行滞在先ランキングの2017年版で、旅行者数はタイの首都バンコクが2年連続の首位となった。

バンコクには今年1年間で2019万人の宿泊客が訪れる見込み。一昨年まで1位だったロンドン(今年の推定2001万人)は、昨年に引き続き2位を維持した。3位にはパリ(同1613万人)が入った。

1年間に旅行者が費やした金額の合計では、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイが首位。昨年同市を訪れた外国からの宿泊客1490万人による消費額は合わせて285億ドル(約3兆2000億円)に達し、今年はさらに10%以上の伸びが予想される。

消費額の2位はニューヨーク、3位はロンドンだった。

調査対象の132都市を合わせた外国からの宿泊客数は、09年に比べて55%も増加した。これは同時期の国内総生産(GDP)伸び率を上回る数字だ。

報告書には09年~16年の成長率が高かった20都市のランキングも掲載されている。トップは大阪の24%、2位は中国・成都の22.7%、3位はスリランカの首都コロンボの20.3%だった。

報告書はマスターカードを使った取引ではなく、公共のデータに基づいてまとめられた。16年の旅行者数の上位10都市と確定人数は次の通り。

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