ミャンマー訪問前に知っておくべき11のこと

ミャンマーでインターネットよりもはるかに高い人気を誇るのが携帯電話だ。しかし、この携帯電話もアジアの他の国々に比べると値段は高い。現地のIT企業がより安価なSIMカードの導入を求めており、間もなくそれが実現する見込みだ。

12月にミャンマーで開催される東南アジア競技大会に向け、6月に15ドルの携帯電話用SIMカードが発売される予定だが、購入できるのは外国人に限られる。

4.きれいなドル紙幣を大量に用意すべし

ミャンマーには現金自動出入機(ATM)がほとんどないため、旅行者は大量のドル紙幣を持参する必要がある。現地では額面金額が高ければ高いほど、交換レートも良くなる。

そしてドル紙幣は、しわや汚れのないいわゆる「ピン札」でなければならない。ミャンマーでは折れていたり、少しでも汚れていたりすると価値がなくなる。

現在クレジットカードが利用できるのは、五つ星ホテルや高級レストランなどに限られ、通常、請求書に2~3%の手数料が加算される。しかし状況は改善しつつあり、年末までにより多くの店でクレジットカードが利用可能になる予定だ。

ミャンマーの通貨はチャットと呼ばれ、1ドルは約882チャットだ。しかし、最も額面金額が大きい1万チャット札ですら12ドル以下の価値しかないため、ミャンマーを訪れる際は大量の紙幣が入る財布を用意する必要がある。

多額の現金を所持していても心配はいらない。ミャンマーでは外国人を狙った犯罪はほとんどない。ミャンマー人は大半が仏教徒ということもあり、誠実な人が多い。

5.ビールを注文する時はキスをする時のような音を出す

ミャンマー人は、レストランでウエーターを呼ぶ時、キスをする時のように口をとがらせ、通常2~3回チュッチュッという音を出す。ちょうど猫を呼ぶ時の音に似ている。

ヤンゴンの中華街の19番街を歩いていると、あちこちからこの音が聞こえてくる。ミャンマー人は酒を飲みたくなったら、この狭い歩行者専用の通りにやってくる。通りの両側に飲食店が立ち並び、店の前にいすとテーブルが並んでいる。地元のミャンマービールは大変安く、1杯わずか60セントほどだ。

ここはミャンマーの人々を観察するには最適な場所だが、女性との出会いは期待できない。ミャンマーの大半の女性は既婚、未婚を問わず、夜は家で過ごす。しかしだからと言って、海外からの女性旅行者が歓迎されないわけではない。彼らは、外国人には違う慣習があることを理解している。

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