中国、トリップアドバイザーなど105のアプリを禁止

米トリップアドバイザーなど105のアプリが中国のモバイルアプリストアから削除されることがわかった/Hayoung Jeon/EPA-EFE/Shutterstock

米トリップアドバイザーなど105のアプリが中国のモバイルアプリストアから削除されることがわかった/Hayoung Jeon/EPA-EFE/Shutterstock

香港(CNN Business) 中国のサイバースペース管轄機関は8日に声明を発表し、旅行情報サイト大手の米トリップアドバイザーを含む105のアプリについて、国内のモバイルアプリストアから削除したと発表した。

中国政府によるインターネットの「浄化」の一環で、声明では上記のアプリを「違法」とみなし、禁止に踏み切ったとしている。
対象となったアプリの大半は、中国国内の会社に帰属する。トリップアドバイザーが含まれた理由は現時点で不明。同社にコメントを求めたがこれまでのところ返答はない。

8日午後現在、トリップアドバイザーのウェブサイトは中国国内でアクセス可能な状態となっている。

オンラインのコンテンツの大規模な「浄化」は先月から始まっており、中国当局によれば今後も削除の対象となるアプリが出てくる見通しだという。

こうした措置は中国国内の複数の法律に基づいたもので、わいせつ行為や暴力、詐欺、賭博といった違法活動に関連するコンテンツを一掃する狙いがあると当局は説明する。

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