ディズニープラス、インドでのサービス開始延期 新型コロナが影響

ディズニープラスがインドでのサービス開始を延期した/Ivan Marc/Shutterstock

ディズニープラスがインドでのサービス開始を延期した/Ivan Marc/Shutterstock

ロンドン(CNN Business) 米ウォルト・ディズニーの動画配信サービス「ディズニー+(プラス)」のインドでのサービス開始が新型コロナウイルスの影響で延期されたことがわかった。

ディズニープラスのインドでのサービスは当初、クリケットのプロリーグの開幕にあわせて開始される予定だった。しかし、プロリーグは新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕は少なくとも4月15日まで延期された。これを受けて、ディズニーもサービスの開始時期を変更した。サービス開始の時期については近く発表するとしている。

ディズニーは、傘下の配信サービス「ホットスター」を通じて、ディズニープラスを提供することを計画している。ディズニーが2019年4月に明らかにしたところによれば、ホットスターの月間のアクティブユーザー数は最大3億人。2017年末時点のアクティブユーザー数は7500万人だった。

「ネットフリックス」や「アマゾンプライムビデオ」といったライバルも独自の映画や番組を制作してインド市場に進出している。ネットフリックスは昨年12月、2019年と2020年にインド向けコンテンツの制作に向けて4億ドルを費やすと発表した。

ディズニーは新型コロナウイルスの感染拡大によって新作映画の公開を延期したり、テーマパークを閉鎖したりと打撃を受けている。しかし、感染拡大抑止に向けて自宅待機を求められている多くの人々がいるなか、動画配信サービスは立ち直りがより早いかもしれない。

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