ピクセル4、インドでは販売せず 60GHz帯利用できないためか

米グーグルが発表した新型スマートフォン「Pixel(ピクセル)4」/Jeenah Moon/Bloomberg via Getty Images

米グーグルが発表した新型スマートフォン「Pixel(ピクセル)4」/Jeenah Moon/Bloomberg via Getty Images

ニューデリー(CNN Business) 米グーグルが先ごろ発表した新型スマートフォン「Pixel(ピクセル)4」がインドでは販売されないことが17日までにわかった。ピクセル4に採用されたレーダーチップ「Soli」で利用する周波数帯について、インド当局から使用の許可が下りなかったためとの見方が出ている。

グーグルの広報担当はCNN Businessの取材に対し、ピクセル4をインドで発売しないことに決めたと述べた。

ピクセル4はSoliによって顔認証やジェスチャー操作を行えるようになるが、報道によれば、Soliが使っている60GHz帯の利用についてインド当局から許可が下りなかったという。

グーグルは、端末の販売状況について、地元の流行や製品の機能などさまざまな要素に基づいていると説明しているが、ピクセル4がなぜインドで販売されないのかについては明らかにしなかった。

手のジェスチャーによってピクセル4を操作する「モーションセンス」機能については日本でも今のところ利用できない。ただ、日本ではピクセル4は発売される。

ピクセル4は、英国やオーストラリア、カナダ、ドイツ、フランス、スペイン、イタリアなどでも10月24日に発売される。

インドはスマホメーカーにとっては重要な市場だ。4億人以上の利用者がいるほか、まだインターネットを利用していない潜在的な需要も数億人規模にのぼるとみられている。

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