「アノニマス」がイスラム過激派に宣戦 仏紙襲撃に報復

ハッカー集団「アノニマス」のシンボルとなっている面

ハッカー集団「アノニマス」のシンボルとなっている面

ロンドン(CNNMoney) 国際ハッカー集団「アノニマス」は9日、フランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」襲撃事件を受け、イスラム過激派に報復するための戦争を宣言した。

動画投稿サービス「ユーチューブ」上で表明したもので、テロリストに関係があるウェブサイトやソーシャルメディアのネットワークを追跡し、攻撃を仕掛けると言明。国際テロ組織アルカイダやイスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」、他のテロ組織に対するメッセージと銘打っている。

「ネット上の活動を監視し、全てのソーシャルメディアの関連アカウントを閉鎖に追い込む」と主張した。

同新聞を標的にしたテロ事件ではISIS系のラジオが襲撃犯を「勇敢な聖戦主義者」と称賛した。ただ、実行犯の2人と自らの組織との関係については触れなかった。

事件後には表現の自由を支持する数千人規模の集会が開かれ、連帯などを表明している。シャルリー・エブドが掲載した、イスラム教の預言者ムハンマドを含む風刺漫画を転載するメディアも出ている。

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