敵は日本、中国軍が「釣魚島防衛」ゲーム公開

日中が領有権を主張する島を舞台にしたゲームを中国軍が公開

日中が領有権を主張する島を舞台にしたゲームを中国軍が公開

(CNN) 日本や中国が領有権を主張している尖閣諸島(中国名・釣魚島)を巡り、中国人民解放軍が「釣魚島を防衛せよ」と呼びかけるオンラインゲームを一般公開した。

このゲームは人民解放軍が国内のゲーム制作会社と共同制作した。もともとは米軍との戦闘を想定した内容で、兵士の訓練や新兵募集の目的で使われていたが、新たに尖閣諸島を舞台として日本と戦う内容が加わった。

領土をめぐって中国と近隣諸国との間で緊張が高まる中、愛国心をあおるこのゲームは中国国内で一躍脚光を浴びた。

ユーザーからは、「釣魚島を守る部分と空中戦の部分は面白かった。中国人ならみんなやるべき」「昨日、上海と釣魚島で日本と戦った」などの感想が書き込まれている。

兵士の募集や訓練にゲームを使っているのは中国に限らず、米軍もユーザーが訓練や戦闘に参加できるオンラインゲームを提供している。

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