米国防当局、ヒト型ロボットを披露

DARPAのヒト型ロボット

(CNN) 米国防高等研究計画局(DARPA)は、映画「ターミネーター」に登場するような強靭(きょうじん)な体力を持ったヒト型ロボットを披露した。危険な災害現場で活躍できるロボット開発を目指してDARPAが主催する「ロボティックスチャレンジ(DRC)」に登場する。

このロボット「アトラス」は、ロボットメーカーの米ボストン・ダイナミクス社がDARPAの委託を受けて開発した。身長は約190センチ、重さ約150キロ。2本の腕と28の油圧関節を持ち、頭部にはステレオカメラ、体内にはコンピューターを搭載する。

DRCの出場ロボットは、例えば2011年に起きた東京電力福島第一原子力発電所事故のような、人間が出動するには危険すぎる現場での活動を想定している。

アトラスはDRCの1次選考を勝ち抜いた7チームそれぞれに支給され、各チームがプログラミングして、12月にフロリダ州で開かれる大会に出場させる。

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