米俳優ニコラス・ケイジ、映画に「お別れ」 関心はテレビに

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トロント国際映画祭に出席したニコラス・ケイジ=9月/Mark Blinch/Reuters

トロント国際映画祭に出席したニコラス・ケイジ=9月/Mark Blinch/Reuters

(CNN) 100本以上の映画に出演してきた米俳優のニコラス・ケイジ(59)が、映画に別れを告げて新しいことを試したいという思いを語った。

「映画について言うべきことはほぼ言い尽くしたと感じる」。ケイジは芸能ニュースサイトのUPROXXが4日に掲載したインタビューの中でそう語り、「『アディオス(さよなら)』と言おう。映画についてやるべきことはやった。今は先に進みたい」と話した。

映画は現在米国で上映中の「ドリーム・シナリオ」に出演中で、あと4本に出演予定。その後は「形式を変えて自分の演技を別の形で表現するため」、映画を引退したい意向だと明らかにした。

「テレビの連続ドラマで夢中になれるストリーミング配信にとても興味がある。キャラクターと、その表現に与えられた時間に関して今何ができるかを目にしてきた」

そう語るケイジは、あらゆるジャンルの映画に出演した実績を経て、「映画ではほかに学ぶことがなくなった」と感じていると打ち明ける。

その上で、自分を学生と形容し、「テレビなら学ぶことがあるかもしれない」と語った。

転身には、家族と過ごす価値ある時間を増やしたいとの思いもある。妻の芝田璃子さんとの間には娘が生まれたばかりだ。

「大切なのは自分の子どもたち」とケイジは言う。「1カ所にとどまれるテレビドラマを見つけたい。ずっと離れているのではなく、みんなで一緒にいられるように。そうなれば、個人的には、素晴らしい」

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