米ネットフリックス、7~9月期は440万人の会員増 「イカゲーム」が好調

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米ネットフリックスの配信開始1カ月で1億4200万世帯が視聴した韓国ドラマ「イカゲーム」/Noh Juhan/Netflix

米ネットフリックスの配信開始1カ月で1億4200万世帯が視聴した韓国ドラマ「イカゲーム」/Noh Juhan/Netflix

ニューヨーク(CNN Business) 米動画配信サービス大手のネットフリックスは19日、2021年7~9月期に有料会員数が440万人増加したと発表した。有料会員数は合計で2億1350万人となった。

有料会員の増加数は同社の見通しや市場の予測を上回った。ネットフリックスは、21年10~12月期に有料会員数が2億2200万人に達するとみている。

7~9月期の純利益は14億ドル(約1600億円)と前年同期の7億9000万ドルから大きく増えた。売上高は16%増の74億ドルだった。

7~9月期の決算は、ネットフリックスにとって絶好調というわけではなく、過去にはより多くの有料会員を獲得したときもあった。しかし、ネットフリックスは、2四半期続いた低調な決算の後で、どうやら正しい方向へと戻り始めたようだ。

ネットフリックスは投資家向けの手紙の中で、自社について、世界規模の直販サービスを行っており、これによって制作者はより多くの視聴者に接することができ、会員も物語についてより広い選択肢が得られると指摘。「イカゲーム」以上の見本はないと述べた。

イカゲームは韓国で制作されたドラマで9月17日から配信が始まっている。登場人物たちが賞金をめぐり命がけで子どもの遊びを行うというもの。

ネットフリックスは先ごろ、イカゲームについて、初月での史上最大のヒットとなったと明らかにしていた。公開から最初の4週間で1億4200万世帯がこのドラマを視聴したとしている。

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