レオナルド・ダビンチの存命の子孫は14人 新研究

レオナルド・ダビンチの存命の子孫に関する研究結果が公表された/Hulton Archive/Getty Images

レオナルド・ダビンチの存命の子孫に関する研究結果が公表された/Hulton Archive/Getty Images

(CNN) イタリアの巨匠レオナルド・ダビンチの遺伝子を受け継ぐ子孫のうち、現在も存命の人は14人――。学術誌「ヒューマン・エボリューション」にこのほどそんな研究結果が発表された。

14人の子孫は、21世代にわたって4つに枝分かれした新しい系図をもとに特定した。

この研究は、ダビンチのものと思われる遺体を確認し、遺伝子をたどってその並外れた才能や洞察力について理解を深めることを目指す「ダビンチDNAプロジェクト」の一環。

研究チームは今回の研究結果について、「天才のルーツを科学的に探り、その身体能力の高さや早期老化の可能性、左利きだったこと、健康状態や遺伝性疾患の可能性に関する情報を見つけるとともに、並外れた視力や共感覚といった特殊な知覚能力について説明する」研究に役立つとしている。

研究用のデータは公文書や私的な記録、ダビンチの子孫の証言などから収集した。

存命の子孫についてはプライバシーを守るため、あまり多くの情報を公表していない。

ダビンチは1452年生まれ。「モナリザ」「最後の晩餐(ばんさん)」などの名画で知られ、科学、数学、建築、デザイン、工学、地質学、地図作成、彫刻、スケッチなどの分野でも名を残した。

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