レディー・ガガさんの愛犬2匹、無事に保護

ガガさんの愛犬2匹、強奪されるも無事に戻る

(CNN) 散歩中に強奪された米歌手レディー・ガガさんの愛犬2匹が無事に保護されたことが分かった。ロサンゼルス警察が28日までに明らかにした。

警察の声明によると26日午後6時ごろ、女性1人が当該の犬を警察署に届けた。女性は犬を見つけてガガさんのスタッフに連絡を取り、返還を申し出たという。女性の身元や犬が見つかった場所は、捜査が継続中であることと女性の身の安全のために明らかにされていない。

事件は現地時間の24日夜に発生。ガガさんの愛犬を散歩させていた男性が銃撃され、フレンチブルドッグの「コージ」と「グスタフ」が何者かに連れ去られた。

警察は襲われた男性について、負傷したものの命に別条はなく、現在の容体は「安定している」と説明した。

ガガさんは、愛犬2匹を無事に返した場合は50万ドル(約5300万円)を支払うと公言する一方、犬を散歩させていた男性に対し「自分の命を危険にさらして家族のために戦った」「永遠のヒーロー」と賛辞を送っていた。

警察は防犯カメラの映像などから容疑者の行方を追っている。CNNが入手した映像には道を歩く男性にセダンが近づいて停車し、降りてきた人物が男性と言い争う様子が映っている。車からは少なくとも2人の人物が降りたのが分かる。

1人が男性を抑えつける中、もう1人は男性に銃を向けているように見える。男性は声を上げて抵抗するが、銃声がした後で仰向けに倒れる。襲撃犯らが車で走り去る一方、男性は助けを求めて叫び続けている。駆け寄る近所の人たちに対し、銃で撃たれたことや犬2匹を連れ去られたことなどを伝えている。

警察によると、当時男性が散歩させていた犬は3匹で、犯人らはこのうち2匹を連れ去ったという。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]