エマ・ワトソン、シングルではなく「自分自身のパートナー」

エマ・ワトソンさんが、英誌とのインタビューで独身でいることの心境を語った/Dia Dipasupil/Getty Images

エマ・ワトソンさんが、英誌とのインタビューで独身でいることの心境を語った/Dia Dipasupil/Getty Images

(CNN) 英女優エマ・ワトソンさんはこのほど英国版ヴォーグ誌とのインタビューで、シングルのまま30歳を迎える心境を語り、「自分自身のパートナー」でいることが楽しいと強調した。

ワトソンさんは、ファンタジー映画「ハリー・ポッター」シリーズで主人公の親友ハーマイオニーを演じ、一躍有名になった。来年4月に30歳の誕生日を迎える。

8日発売の同誌12月号に掲載されるインタビューでは、30歳の節目について、かつては大騒ぎする理由が分からなかったが、最近はストレスや不安を感じるようになっていたと告白。「もうすぐ30だけど家を建てていないし、夫も子どももいないとしたら。ことのほか安定したキャリアを確保したわけでもなく、今も模索中だとしたら、ものすごい不安を感じるものです」と語った。

「シングルで楽しい」というせりふも、これまでは到底信じられなかったという。

だが「時間はかかったけれど、今の私は(独りでいることが)とても楽しい」と力を込める。この状況をシングルでなく「自分自身のパートナー」と呼ぶのが、ワトソンさん流だという。

その潔さは、米女優グウィネス・パルトローさんの発言をほうふつとさせる。パルトローさんは5年前、英歌手クリス・マーティンさんとの離婚を「意識的なカップル解消」と呼んで話題になった。

ワトソンさんは名作小説「若草物語」を映画化した今年公開予定の新作で、四人姉妹の長女メグを演じている。

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