トランプ氏、W杯招致に言及 FIFA、規則順守の釘刺す

米国チームは18年のロシア大会では予選敗退し、本大会に出場できない

米国チームは18年のロシア大会では予選敗退し、本大会に出場できない

(CNN) トランプ米大統領は28日までに、同国とカナダ、メキシコが共同招致を目指すサッカーの2026年ワールドカップ(W杯)本大会に触れ、「我々が常に支える諸国が我々の招致に反対するなら恥ずべきことだ」との考えを示した。

ツイッターに書き込んだもので、「我々に賛同しないのならなぜこれらの諸国を我々が支持しなければならないのか?(国連の場でも)」と続けた。

一方、国際サッカー連盟(FIFA)の報道担当者はトランプ氏の発言を受け、「一般的な規定に従い招致手続きにおける特定の声明にはコメントしない」との声明を発表。その上で26年大会の開催地選出におけるFIFA規定、特に行動規範の定めへの注意を促すだけだと説いた。

ロイター通信によると、これら規定の中には招致過程において適切でない影響力を及ぼそうとする活動制限などが含まれている。

米国などの3カ国は昨年4月、ニューヨークでの記者会見で共同開催案を発表。米国サッカー連盟のスニル・グラティ会長(当時)は「米大統領は共同招致を全面的に支援している」と述べていた。

2018年のW杯本大会はロシアで開催予定。ただ、米国代表は予選で敗退したため出場資格はない。

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