ナイジェリア代表、試合開始直前に現地入り 五輪サッカー

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ナイジェリア五輪代表の主将を務めるジョン・ミケル選手

ナイジェリア五輪代表の主将を務めるジョン・ミケル選手

(CNN) リオデジャネイロ五輪の男子サッカー初戦で日本と対戦するナイジェリアのチームが4日、米デルタ航空が手配したチャーター便でブラジルのマナウスに到着した。入国審査などの手続きを経て、現地時間夜9時の試合開始に間に合わせるという強行軍だった。

ナイジェリアチームは同日午後、キックオフのおよそ6時間前にブラジルに到着。当初の予定では、7月29日に現地入りするはずだった。ところがチャーター機の料金が未払いだったため、米アトランタの空港で足止めされていた。

アトランタのハーツフィールド国際空港は、4日の試合開始に間に合わせるためデルタ航空と協力。デルタがチャーター機の料金を負担してアトランタからマナウス行きの便を手配し、チームのためにアトランタのホテルも手配したという。

デルタ広報はこのはからいについて、「ちょうど20年前のこの日、ナイジェリアのサッカーチームはアトランタのオリンピックで奇跡を起こしてアルゼンチンに勝利し、金メダルを獲得した。我々は喜んで、もう1度奇跡の手助けをする」とコメントしている。

同チームがアトランタで練習を行ったのも、20年前の金メダルが理由だった。チャーター機などの料金は全額をナイジェリア・サッカー協会が返済する予定。

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