名指しされたM・ジョンソン氏、人種差別発言オーナーのため「祈りたい」

「本当に悲しい」 マジック・ジョンソン氏

(CNN) 米プロバスケットボール協会(NBA)から永久追放処分を受けたロサンゼルス・クリッパーズのオーナー、ドナルド・スターリング氏(80)の人種差別発言問題を巡り、NBAのスター選手だったマジック・ジョンソン氏が13日、CNNの単独インタビューに答えて「本当に悲しいことだ。この人のために祈りたい」と語った。

スターリング氏はこの前日の12日にCNNの番組に登場。

ジョンソン氏の人格やエイズウイルス(HIV)との闘い、社会活動などに矛先を向け、「あちこちで手あたり次第に女の子とやりまくってHIVに感染するようなヤツを尊敬して、子どもに話して聞かせろというのか」「彼は自分を恥じて引っ込んでいるべきだ。黒人のために彼が何をしたというのか。何もしていない」とまくし立てた。

この問題ではスターリング氏の人種差別発言を録音したとされるテープが公開され、NBAがスターリング氏を永久追放とする処分を発表している。

ジョンソン氏は、スターリング氏の問題発言の中に名前が登場したことから、意図せず巻き込まれる形になった。

公開されたテープはスターリング氏が交際相手とされる女性と交わした会話を録音したもので、女性がジョンソン氏と一緒に写った写真を共有サイトに投稿したことなどをとがめる内容が含まれていた。

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