温暖化の「ストライプ見せて」、SNSに青と赤の縞並ぶ投稿続々

20世紀初頭やそれ以前から現在までの世界各国の年間平均気温を、平年より低ければ青、高ければ赤で示している。上のストライプは世界全体の気温の変化/Ed Hawkins/University of Reading
世界各地の気温の変化、青と赤のストライプで表示

20世紀初頭やそれ以前から現在までの世界各国の年間平均気温を、平年より低ければ青、高ければ赤で示している。上のストライプは世界全体の気温の変化/Ed Hawkins/University of Reading

(CNN) 世界各地の平均気温の変化を示す青と赤のストライプを通して気候変動問題への関心を高めようと、専門家らが21日に展開した「#ShowYourStripes(ストライプを見せて)」キャンペーンに合わせ、SNSに多くの投稿が集まった。

ストライプの図案は英レディング大学のエド・ホーキンス氏が2018年に発表した。20世紀初頭から現在までの世界各国の年間平均気温を、平年より低ければ青、高ければ赤で示している。

ストライプの左から右へ、年を追うごとに全体の色が青から赤へ変化してきたことがひと目で分かる。右端はほとんどの国が濃い赤。平年を大幅に上回った気温を示す色だ。

ストライプはこれまで、米連邦議会議員らのバッジや英誌エコノミストの表紙、コンサートの背景などに使われてきた。米テスラ製電気自動車(EV)のストライプ塗装も登場した。

ツイッターには、ストライプが今年9月のロンドン・ファッション・ウィークにも取り入れられるとの書き込みがあった。ストライプのセーターやマフラー、マントなどを身に着けた写真も投稿された。

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