クリスマスツリーに紛れ込んだ小さなフクロウ、野生に戻る NY

「ロッキー」と命名された小型のアメリカキンメフクロウ/Ravensbeard Wildlife Center

「ロッキー」と命名された小型のアメリカキンメフクロウ/Ravensbeard Wildlife Center

(CNN) 米ニューヨーク・マンハッタンでクリスマスツリーの中に隠れているのが見つかって保護された小さなフクロウが、無事回復して森の中に放たれた。

「ロッキー」(「ロックフェラー」の短縮名)と命名された小型のアメリカキンメフクロウは、約270キロ離れた場所からマンハッタン中心部のロックフェラーセンターに到着したクリスマスツリー用の中に紛れ込んでいた。

運搬の途中で発見されたロックフェラーは、保護センターに引き取られ、餌のネズミなどをもらいながら数日間を過ごした。

保護センターは24日、鳥専門獣医師とフクロウ専門家が放鳥のゴーサインを出したと発表。ロッキーは同日夕暮れ時に、ニューヨーク州北部にある針葉樹の森に放たれた。

保護センターが放鳥の成功をフェイスブックで伝えた/Ravensbeard Wildlife Center
保護センターが放鳥の成功をフェイスブックで伝えた/Ravensbeard Wildlife Center

同センターはこの時の動画を撮影してフェイスブックに掲載し、放鳥は「成功」だったと伝えている。

「彼女を自然の中に戻すことができてうれしく思う。ロッキーは皆さんの愛情と支援を感じながら南へ旅するだろう」

この動画を見たユーザーからは、「心を動かされた」といったコメントが相次いでいる。

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