婚約指輪をのみ込む夢は本当だった、病院で無事摘出 米カリフォルニア州

米女性、睡眠中に婚約指輪のみ込む 病院で摘出

(CNN) 差し迫った状況の中で婚約指輪をのみ込んだのは、リアルな夢の中の出来事だと思ったら、本当に指輪をのみ込んでいた――。米カリフォルニア州サンディエゴに住む女性が、自分の身に起きたそんな出来事をフェイスブックで共有して話題になっている。

この女性、ジェナ・エバンズさんは夢の中で、婚約者のボビー・ハウェルさんと一緒に、高速列車と悪者が絡む切迫した状況に追い込まれていた。

「指輪を守るためにはのみ込まなければいけないと(ボビーに)言われた。そこで私は指輪を口に入れ、コップ1杯の水でのみ込んだ」。エバンズさんはフェイスブックにそう書き込んでいる。

11日朝、目を覚ましたエバンズさんの指からは、婚約指輪が消えていた。まるでスパイ映画さながらの夢の中で、エバンズさんは本当に指輪を飲み込んでいた。

エバンズさんとハウェルさんは救急病院を受診し、何人もの医師に事情を説明する羽目になった。

「医師はX線検査を指示して、もう1人の医師と一緒に戻って来た時にはかなり驚いている様子だった。私の指輪は本当に胃の中にあった」

医師は指輪が自然に排出されるのを待つのは最善ではないと判断し、内視鏡を使って摘出する措置を行った。「全ては非常に順調だった。医師は胃を通り越して腸に到達した指輪を見つけて摘出し、私ではなくボビーに渡した」

ハウェルさんは翌日、エバンズさんに指輪を返し、エバンズさんはもう二度とのみ込まないと約束した。CNN系列局のKGTVによれば、夜寝る時は指輪を外すことにしたという。

2人はエバンズさんの出身地のテキサス州で来年5月に結婚式を挙げる予定。

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