15日に皆既月食、全米で「赤銅色の月」観測へ

15日に「赤銅色の月」が観測できるという

15日に「赤銅色の月」が観測できるという

(CNN) 今年から来年にかけて4回連続で起こる皆既月食の1回目が、米東部時間の15日未明に全米から観測される見通しだ。次回の10月8日には日本からも見ることができる。

皆既月食では地球の陰に隠れた月が砂漠の夕日のような赤銅色に見えることが多く、「血の月」とも呼ばれてきた。北米では今月と10月に加え、来年4月4日と9月28日の計4回、立て続けに観測される。

米航空宇宙局(NASA)によると、月食は毎年2回ほど起こっているものの、この中には半影食や部分食も含まれる。皆既月食が4回連続する「テトラッド」という現象は、21世紀中に何回か予測されるが、19世紀以前には300年間まったくみられない時期もあった。

NASAは米東部時間15日午前1時、月食についての質問にリアルタイムで答えるチャットを立ち上げる。月食は2時ごろに始まり、3時ごろから約1時間にわたって赤銅色の月が観測できるという。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]