「土星に手を振った地球人の写真」、NASAが公開

世界40カ国から集められた1400枚以上の写真

世界40カ国から集められた1400枚以上の写真

(CNN) 土星から地球方向の写真を撮影する日に合わせて「土星に手を振ろう」と呼びかけた米航空宇宙局(NASA)のキャンペーンで、呼びかけに応えて手を振る人たちの姿を合成した地球のモザイク画像をNASAが公開した。

土星の軌道上にある探査機「カッシーニ」は米国時間の7月19日に地球方向の写真を撮影した。キャンペーンではNASAの呼びかけに応えて米国内の30州と世界40カ国から、電子メールや写真共有アプリのインスタグラム、グーグルなどのサービスを使って1400枚以上の写真が送られてきたという。

NASAのプロジェクト担当者は、「カッシーニが撮影した画像では個々の人間は小さすぎて判別できないけれど、みんなが手を振ったり微笑んだりしてくれた記念にコラージュを作成した」と説明する。

21日に公開されたコラージュ画像は、遠くから見ると7月19日にカッシーにから見た地球の西半球の姿のように見え、拡大すると、空を見上げて笑顔で手を振る人たちの写真が並んでいる。

カッシーニが実際に撮影した土星の写真は現在、色やデータを調整する作業を行っており、完成までには数週間かかる見通しだという。

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