未来型シャワー、水も熱も再利用 年間13万円節約

湯を排水口に集め瞬時に飲料水レベルまで浄化し上方へ

湯を排水口に集め瞬時に飲料水レベルまで浄化し上方へ

マジュビさんはルンド大学在学中にオルブシス・シャワーを考案した。このアイデアは米航空宇宙局(NASA)ジョンソン宇宙センターとの共同プロジェクトにも組み込まれている。

米環境保護局(EPA)の統計によると、米国人が1年間でシャワーに使う水の量は計約4兆5000億リットルに上る。一方、世界では米国民の3倍を超える人々が、きれいな水を使えない地域に暮らす。

オルブシス・シャワーの技術は、途上国への飲料水供給や水不足の地域での節水にも活用できる。マジュビさんは「次の段階はできるだけ多くの人にこれを使ってもらうこと。テーマは水の節約にとどまらず、地球の資源をいかに賢く使うかということだ」と話している。

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