ブッシュ元大統領からマンデラ氏に「お悔やみ」、広報がミス

誤ってブッシュ元大統領からお悔やみが

誤ってブッシュ元大統領からお悔やみが

(CNN) 1日に退院して自宅に戻った南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領に対し、誤って「お悔やみ」を伝えてしまったとして、ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領の広報が同日謝罪した。

ブッシュ元大統領広報のジム・マグラス氏は短文投稿サイトのツイッターを通じ、ワシントン・ポスト紙の速報の見出しを読み違えてしまったと説明。「私の愚かな誤りでした。皆様に謝罪します」と書き込んだ。

米東部時間の1日午前5時16分に流れたワシントン・ポスト紙の速報は「ネルソン・マンデラ氏退院」という見出しだった。マグラス氏は同午前9時ごろ、「マンデラ氏の逝去」についての談話を発表。ブッシュ元大統領夫妻の名で「偉大な自由の信奉者の逝去にお悔やみ申し上げます」と伝えた。

マグラス氏は当初、マスコミの報道に基づいて談話を出したと弁明していたが、その後ニュースを読み間違えて急いで追悼談話を送ってしまったことを認めた。

ワシントン・ポスト紙の取材に対して同氏は、「discharge(退院)」という単語を読み間違えたと打ち明け、「たくさんの人たちに迷惑をかけたことをお詫びする。そのような意図は決してなかった」「私は大変な恥をさらした。本当に申し訳ない」と陳謝した。

同日正午ごろには再びツイッターで、「間違えたのは私であって、ブッシュ家ではない」と強調している。

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