日産のゴーン前会長を保釈、勾留期間3カ月超

保釈が認められ、東京拘置所を出るゴーン被告(中央)/Behrouz Mehri/AFP/Getty Images

保釈が認められ、東京拘置所を出るゴーン被告(中央)/Behrouz Mehri/AFP/Getty Images

香港(CNN Business) 日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告は6日、勾留先の東京拘置所から保釈された。会社法違反(特別背任)などの罪で逮捕・起訴されて以降、勾留期間は3カ月以上に及んだ。

保釈金10億円が支払われた。検察側は保釈を求める裁判所の決定に対して準抗告を行ったが、5日に棄却された。

NHKのニュース映像によると、ゴーン被告は作業着のような服を着て青い帽子をかぶり、眼鏡とマスクを身に着けた出で立ちで拘置所を後にした。

保釈の条件には、海外への渡航禁止や厳重な監視の下に置かれることなどが含まれる。

金融商品取引法違反などの罪で起訴されたゴーン被告は、一貫して起訴内容を否認している。裁判で有罪になれば、最長で15年の禁錮刑を科される可能性がある。

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