「店舗のベッドで寝泊まりやめて」 いたずら続出でイケアが訴え

イケアが店舗内のベッドにもぐり込んで寝泊まりするのをやめるように訴えた

イケアが店舗内のベッドにもぐり込んで寝泊まりするのをやめるように訴えた

ロンドン(CNNMoney) スウェーデンの家具大手イケアは22日、店舗内のベッドにもぐり込んで寝泊まりする買い物客が続出したことを受け、店舗内での宿泊はやめてほしいと呼びかけた。

客が店舗のベッドで寝泊まりする事案は、複数の国でこの2カ月の間に少なくとも10例確認されているという。

「イケアに関心を持ってもらえことは歓迎するし、楽しい経験を創出したいと思っている。それでも従業員やお客様の安全と安心を最優先する立場から、店舗での宿泊は許容しない」。同社は22日の声明でそう強調した。

この現象は、ベルギー人の若い男性2人が店舗内で1夜を過ごすビデオをインターネットに投稿したのが発端と思われる。

2人はイケア名物のスウェーデン・ミートボールを平らげると、食器棚の中に隠れて閉店を待ち、店内に陳列されたさまざまなモデルのベッドを試しては寝心地をランク付けしていた。

このビデオはユーチューブで180万回も再生され、同じようなまねをするビデオが続出。英国の10代の若者3人が不正侵入の容疑で逮捕される場面もあった。

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