ハマス、戦闘休止期間の延長を希望

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がれきの中を歩くパレスチナの人々=24日、パレスチナ自治区ガザ地区/Mohammed Hajjar/AP

がれきの中を歩くパレスチナの人々=24日、パレスチナ自治区ガザ地区/Mohammed Hajjar/AP

(CNN) イスラム勢力ハマスが、イスラエルと結んだ4日間の戦闘休止期間の延長を希望していることがわかった。すでに休戦期間は3日目に突入し、パレスチナ自治区ガザ地区からはイスラエル人の人質の解放が、イスラエル刑務所からはパレスチナ人の受刑者と拘束者の釈放がそれぞれ3回行われた。

ハマスは26日夜に声明を発表し、「人道目的での休戦合意に定められているように、投獄から解放される人数を増やす真摯(しんし)な努力を通じて、4日間の期限終了後も戦闘休止を延長したい」との意向を示した。

この週末には、合意の仲介役として中心的役割を果たしたカタールも休戦期間延長を望む意向を表明していた。合意には、ハマスが人質10人を解放するたびに、戦闘休止を1日延長する条項が盛り込まれている。

カタール外務省のマジェド・アルアンサリ報道官は25日、CNNに、「我々が望んでいるのは、人質の解放と今回の4日間の休戦合意によってもたらされた機運に乗じ、休戦期間の延長が認められ、残る人質の解放に向けてより真剣な話し合いが行われるようになることだ」と語った。

米国のバイデン大統領も26日、戦闘休止延長の意向を示した。

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