セベロドネツクのロシア軍、「大規模攻勢」へ十分な火力保有 州軍政トップ

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セベロドネツクから上がる黒煙=17日/Aris Messinis/AFP/Getty Images

セベロドネツクから上がる黒煙=17日/Aris Messinis/AFP/Getty Images

(CNN) ウクライナ東部ルハンスク州の軍政トップ、セルヒ・ハイダイ氏は20日夕、同州の要衝セベロドネツクを攻撃するロシア軍は大規模攻勢の開始に向け十分な火力を保有しているとの見方を示した。

数十に上るロシアの重装備が同州に持ち込まれ、すでに戦場に配備されていると指摘した。

市内の状況については、工業地域で戦闘が進行中だが、市の大半はロシア軍の支配下にあるとの認識を示した。ウクライナ軍の現在の支配地域はこの工業地域とアゾト化学工場の敷地のみだという。

ハイダイ氏は隣接するリシチャンスクでの戦況についても最新情報を発表。リシチャンスクとバフムートを結ぶ幹線道路で戦闘が発生しており、この地域のすべての町が砲撃にさらされていると明らかにした。リシチャンスクは20日、ほぼ終日にわたり砲撃を受けたという。

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