ウクライナ侵攻、「何年も続く可能性」 NATO事務総長が警告

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ルハンスク州リシチャンスクで破壊された車両=18日/Aris Messinis/AFP/Getty Images

ルハンスク州リシチャンスクで破壊された車両=18日/Aris Messinis/AFP/Getty Images

(CNN) ロシアがウクライナ東部のドンバス地方で支配地域を拡大させるなか、西側諸国からはロシアによるウクライナ侵攻の長期化に備える必要があるとの見方が出てきている。

北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は、独紙ビルト・アム・ゾンタークの取材に対し、紛争がどのくらい続くのかは誰にもわからないとしつつ、「我々は何年も続く可能性に備える必要がある」と述べた。

ストルテンベルグ氏は、軍事的な支援だけでなく、エネルギーや食料の価格が上昇するなどして代償が大きくても、ウクライナへの支援をとめてはいけないと語った。

英国のジョンソン首相も英紙サンデー・タイムズへの寄稿で、ロシアのプーチン大統領が消耗戦を用いるなかで、西側諸国は長期戦の覚悟を決めなければならないと述べた。ジョンソン氏は17日に2度目となるウクライナ首都キーウ(キエフ)への訪問を果たしていた。

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