学校近くに銃を持った男性、トロント警察が射殺 カナダ

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現場の対応に当たる警官ら=26日、カナダ・オンタリオ州トロント/Chris Helgren/Reuters

現場の対応に当たる警官ら=26日、カナダ・オンタリオ州トロント/Chris Helgren/Reuters

(CNN) カナダのオンタリオ州トロントで26日、スカボロー地区の学校3校の近くで銃を持ち歩いていた男性が目撃され、駆け付けた警察に射殺された。

オンタリオ州特別捜査班によると、銃を持ち歩いている男性がいるとの通報を受けて警察が出動。警官と男性との間で何らかのやり取りがあり、このやり取りの最中に警官2人が容疑者に向けて発砲し、少なくとも1発が命中した。容疑者は現場で死亡が確認された。

トロント学区のツイッターによると、警察が捜査を続ける間、同地区の学校少なくとも4校が封鎖された。

米国ではニューヨーク州とテキサス州で、大勢の犠牲者を出す銃乱射事件が相次いだばかりだった。

トロント警察のジェームズ・レイマー署長は事件後の記者会見の中で、米国で相次いだ事件に触れ、学校のすぐ近くに銃を持った容疑者がいたことに関する地域住民の不安は理解できると言い添えた。

オンタリオ州特別捜査隊は、今回の銃撃について捜査していることを明らかにした。

オンタリオ州のダグ・フォード州首相は「警察と救急が即座に対応してくれたことに感謝する」とツイートした。

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