カナダ南東部で激しい雷雨、5人死亡 送電線寸断で数十万軒が停電

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激しい雷雨により、電柱もなぎ倒された/Justin Tang/The Canadian Press/AP

激しい雷雨により、電柱もなぎ倒された/Justin Tang/The Canadian Press/AP

(CNN) カナダの首都オタワがある南東部のオンタリオ州で21日、激しい雷雨が発生し、同国環境省によると5人が死亡、数人が負傷した。

オンタリオ州などの発表によると、雷を伴う暴風のために5人の死亡と数人の負傷が報告された。樹木や電線、建物にも相当の被害が出ている。車が横転したとの報告もあり、大規模な停電も発生している。

同州サーニア近郊で21日午前に発生した雷雨は、同日午後にかけてオタワに南下。この影響により35万軒以上で停電が発生し、多くの世帯では22日に入っても停電が続く見通し。

中部のケベック州も同日、暴風雨に見舞われて樹木の倒壊や建物の被害が相次ぎ、50万軒以上で停電が発生した。

停電は同州のローレンシャン地域やラノディエール地域を中心に発生。電力会社が22日にかけ夜を徹して復旧作業に当たっているが、現在も20万軒以上で停電が続いている。

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