ロシア巡洋艦モスクワ、黒海で沈没 同国国防省が発表

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ロシアの誘導ミサイル巡洋艦「モスクワ」の衛星画像=7日、ウクライナ南部クリミア半島/MaxarTechnologies

ロシアの誘導ミサイル巡洋艦「モスクワ」の衛星画像=7日、ウクライナ南部クリミア半島/MaxarTechnologies

(CNN) ロシア国防省はロシアの誘導ミサイル巡洋艦「モスクワ」が沈没したとの声明を発表した。同国国営タス通信が伝えた。

声明によると、モスクワは弾薬の爆発による火災で船体が損傷し、目的地の港への曳航(えいこう)中に安定性を失った。嵐の海の中で沈没したとしている。

黒海上にいた同艦の損傷の原因については、ロシアとウクライナが異なる説明をしている。

ロシア側は艦上で火災が起き、船内の弾薬の爆発につながり重大な損傷を受けたと説明。乗組員が退避措置を余儀なくされたとしてる。

一方ウクライナ側は、ウクライナの対艦ミサイルがモスクワを攻撃したと主張し、その後沈没したと述べた。

CNNは同艦の損傷原因について独自に検証できていない。

米国や西側の諜報(ちょうほう)に詳しい情報筋2人は、ウクライナ側の主張は信用できるとの見方を示したが、決定的な証拠はまだなく、米国が独自に要因を決定するには至っていないと言い添えた。

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