ウクライナ大統領、イスラエル首相にロシアとの交渉仲介を要請

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(CNN) ウクライナの駐イスラエル大使は25日夜、CNNに対し、ウクライナのゼレンスキー大統領がイスラエルのベネット首相にウクライナとロシアの交渉の仲介で支援を要請したと明らかにした。

コルニチュク大使は「我々の大統領はイスラエルがロシア、ウクライナ両国と良好な関係を持ち、交渉を促進するのに活用しうる唯一の民主主義国家だと考えている」と述べた。

コルニチュク氏は、以前の停戦交渉が行われた隣国ベラルーシの首都ミンスクよりもエルサレムの方が好ましいと述べた。ベラルーシはロシアの緊密な同盟国であり、またウクライナがベラルーシのルカシェンコ大統領の正統性を信じていないことを理由に挙げた。

コルニチュク氏は「開催地を変える必要があることは明らかで、エルサレムは適切な場所になりうると考えている」とも述べた。

要請に対するイスラエルの反応は「同意も否定もしておらず、検討中だ。これはいい兆候だ」と述べた。

ベネット首相の報道官はこの電話会談の公式発表文以上のコメントはしなかった。発表には仲介要請への言及はなかった。

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