コロナワクチン種類別の死亡者の内訳公表、シンガポール

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シンガポールでバスを待つ間、携帯端末を使用するマスク姿の女性/Suhaimi Abdullah/NurPhoto/Shutterstock

シンガポールでバスを待つ間、携帯端末を使用するマスク姿の女性/Suhaimi Abdullah/NurPhoto/Shutterstock

(CNN) シンガポールのオン・イェクン保健相は15日までに、昨年死亡した新型コロナウイルスのワクチン接種者が使用していたワクチンの種類の内訳などを同国国会に報告した。

新型コロナ関連の昨年の死者数は802人で、このうち約247人が接種を完了し、555人は所定の回数分を済ませていなかった。

ワクチン種類別の死亡率では、中国のシノバック製ワクチンは10万人あたり11人、同国のシノファーム製は7.8人。米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンは6.2人、米モデルナ製は1人だった。

ただ、イェクン保健相は今回した公表したデータはあくまで小規模に抽出した感染例を反映したものであり、年齢やワクチンの接種時期など他の要因は盛り込んでいないと付け加えた。

シンガポールのワクチン接種率を見た場合、完了した住民らは今月10日の段階で総人口のうちの87%。追加接種「ブースター」を終えたのは48%となっている。

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