インド北部のヒンドゥー教聖地、大祭で巡礼者が殺到

ヒンドゥー教聖地に巡礼者が殺到 インド

(CNN) インド北部ウッタラカンド州にあるヒンドゥー教の聖地ハリドワールに12日、ガンジス川で沐浴(もくよく)しようとする巡礼者らが押し寄せた。

ヒンドゥー教の大祭クンブ・メーラーに合わせた世界最大級の巡礼行事で、今年は新型コロナウイルス感染拡大のため延期されていた。

12日中の人出予想は500万人。警察によると、早朝から少なくとも65万人が沐浴に訪れた。

警察幹部はこの日の見通しとして、川岸の15カ所で常時、1万1000~1万8000人が沐浴するだろうと述べた。

インドは先月以来、新型ウイルス感染拡大の第2波に見舞われ、先週からは特に第1波を上回る勢いで感染者が急増している。保健省の集計によれば、12日に確認された新規感染者は16万8912人と、6日連続で過去最多記録を更新した。

ハリドワールは巡礼者らの感染リスクを抑えるため、車と人の集中やマスク着用ルールへの違反を検知するカメラを設置し、1万5000人の警備要員を展開した。

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