カナダ、陸路入国にも陰性証明を義務付けへ 新型コロナ対策

カナダは、新型コロナウイルスの流行抑止に向けて、陸路での入国者に対しても検査での陰性証明を義務付ける/Lars Hagberg/AFP via Getty Images

カナダは、新型コロナウイルスの流行抑止に向けて、陸路での入国者に対しても検査での陰性証明を義務付ける/Lars Hagberg/AFP via Getty Images

オタワ(CNN) カナダのトルドー首相は9日、新型コロナウイルス感染対策として、新たに陸路での入国者に対し、検査での陰性証明を義務付けると発表した。

今月15日以降に陸路で入国する場合、72時間以内に受けた検査で陰性判定を受けた証明書の提示を求められる。

陰性証明のない不要不急の入国者に対しては、最大3000カナダドル(約24万7000円)の罰金を科すという。

カナダは現在、人道的配慮が必要なケースを除き、国籍か永住権を持つ人と必要不可欠な場合のみ入国を許可している。

1月末には外国からカナダへ向かう航空機の乗客全員に搭乗前の陰性証明提示を義務付けた。入国後はホテルでの隔離を義務化し、国内航空会社によるカリブ海、メキシコ行きの便の運航を停止した。

同国では最近、新規感染者数や入院患者数が減少傾向にあるものの、変異株の市中感染が少なくとも3州で確認されている。

多くの州で学校の対面授業や店舗の営業が再開される一方、保健当局は流行の再燃を強く警戒している。

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