メキシコ人男性が死亡、不法越境で拘束 米テキサス州

不法に国境を越えたとして米テキサス州で拘束中だったメキシコ人の男性が死亡した/Scott Eisen/Getty Images

不法に国境を越えたとして米テキサス州で拘束中だったメキシコ人の男性が死亡した/Scott Eisen/Getty Images

(CNN) 米税関・国境警備局(CBP)によると、テキサス州で今月2日、国境を不法に越えたとして拘束されていたメキシコ人男性が、18日に死亡した。

CBPによると、男性は収容先の警察署で体調を崩し、近くの病院で診察を受けた後、国境警備施設へ移送された。翌日さらに不調を訴え、搬送された別の病院で死亡した。

当初の診断は肝硬変とうっ血性心不全だったが、正式な死因は分からないという。男性の名前などは公表されていない。

CBPの報道担当者は遺族らに弔意を表し、今後も引き続き拘束した移民らの「安全で人道的な処遇の確保に努める」と述べた。

CBPの拘束下では昨年12月、中米グアテマラからの移民の子どもが2人、相次いで死亡した。

ニールセン国土安全保障長官によると、昨年9月までの2018会計年度には、CBPに拘束されていた移民6人が死亡。いずれも成人だった。昨年10月からの新年度に死亡した合計人数は発表されていない。

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