「脱出ルーム」で火災、15歳少女5人死亡 ポーランド

脱出ルームの火災現場を調べる警察/MARCIN BIELECKI/PAP/EPA

脱出ルームの火災現場を調べる警察/MARCIN BIELECKI/PAP/EPA

(CNN) ポーランド北部コシャリンの遊戯施設で4日午後、火災が発生し、友人の誕生祝いをしていた15歳の少女5人が巻き込まれ死亡した。当局が発表した。

火災が発生したのは、参加者が密室空間に入り、手がかりを探して脱出方法を模索する「脱出ルーム」と呼ばれる施設。

CNN提携局のTVN24によると、警察や消防が出火原因を調べている。重いやけどを負った1人も病院に搬送された。

コシャリンの市長はTVNの取材に、火事は午後5時に発生したと説明。遺族に精神面のケアを行ったとも述べた。6日を服喪の日とするよう呼びかけている。

地元の消防士によれば、ポーランドの消防トップは、翌日から全ての脱出ルームやゲーム施設、クラブで消防安全点検を実施する決定を下した。避難計画や脱出経路を重点的にチェックするという。

ポーランドのドゥダ大統領はツイッターで、「コシャリンで衝撃的な悲劇が起きた。明るい成長期の少女5人が亡くなった」とつづり、遺族に哀悼の意を示した。

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