NZ、大麻合法化めぐり国民投票へ 2020年に実施

ニュージーランドで大麻合法化の是非を問う国民投票が実施される/Christopher Furlong/Getty Images Europe/Getty Images

ニュージーランドで大麻合法化の是非を問う国民投票が実施される/Christopher Furlong/Getty Images Europe/Getty Images

(CNN) ニュージーランド政府は19日までに、大麻の合法化の是非をめぐる国民投票を2020年に実施すると発表した。大麻が合法化されれば世界ではウルグアイ、カナダに次ぐ3カ国目。アジア太平洋地域では初となる。

法的拘束力を持つこの国民投票は、与党・労働党と緑の党との協定に盛り込まれている。同年に予定される総選挙と並行して実施するという。

先月には緑の党の議員が議会で「相当数の議員が過去に違法な薬物を使用したと認めている」「そんな我々が、今では法を統括する立場から、まったく同じ行為に及んでいる人々を処罰している」と発言。大麻が合法化されていないために生じる矛盾を批判していた。

薬物関連の機関が今年行った世論調査では、回答者の3分の2が大麻の合法化もしくは非犯罪化を支持するとの結果が出た。

地元のラジオ局によると、政府は安楽死の合法化や選挙法改正についても20年に国民投票を実施する案を検討中だという。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]