ヘンリー王子とメーガンさん挙式、新たな歴史を市民らが祝福

2分で振り返るロイヤルウェディング

ウィンザー(CNN) 英国のヘンリー王子と米女優メーガン・マークルさんの結婚式が19日、ロンドン郊外のウィンザー城で挙行された。

英王室にアフリカ系米国人の母を持つメーガンさんが迎えられるという新たな歴史に立ち会おうと、ウィンザー城の周辺には約10万人の市民が詰めかけた。

新郎のヘンリー王子は兄ウィリアム王子とともに、英騎兵連隊のフロックコートを着用。新婦メーガンさんは仏老舗ブランド、ジバンシィのウェディングドレスをまとって登場した。スクリーンに映し出されたその姿の美しさに、群衆は一斉に息をのんだ。

メーガンさんはヘンリー王子の父、チャールズ皇太子のエスコートでバージンロードを歩いた。式にはメーガンさんの母、ドリア・ラグランドさんらが参列し、王室の伝統に従って英国教会のカンタベリー大主教が結婚成立を宣言した。

米聖公会のマイケル・カリー司教が説教の中で米公民権運動の指導者、キング牧師の言葉を引用し、ゴスペル合唱隊が「スタンド・バイ・ミー」を歌うなど、新しい風を印象付ける演出に大きな拍手が寄せられた。

新郎新婦はこの後、馬車でパレードに出発し、拍手の音が街中に広がっていった。

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