ウィキリークス、CIAのハッキング「内部文書」暴露

ウィキリークスがCIAのハッキング行為に関する内部文書とされる情報を公開

ウィキリークスがCIAのハッキング行為に関する内部文書とされる情報を公開

ニューヨーク(CNNMoney) 内部告発サイトの「ウィキリークス」は7日、米中央情報局(CIA)が世界各地で電話やテレビを盛んにハッキングしていることを示した内部文書とされる情報を公開した。

それによると、CIAは携帯機器などに侵入して世界中の個人や企業、政府から情報を盗む技術を持っている。内部の専門チームが、携帯電話やタブレット端末のカメラとマイクを遠隔操作するソフトや、スマートテレビの電源がオフになった状態で会話を盗聴したりするソフトを開発したという。

自分の携帯電話やパソコン、テレビがCIAにハッキングされているかどうか、一般市民が確かめることは今のところ不可能とされる。

これらの作戦についてはCIAや米政府、その協力者によるハッキングだという形跡を残してはいけないというルールがあり、ロシアのハッカー集団などになりすます技術が採用されている。CIAにはなりすましの細工を専門とする部署もあるという。

ウィキリークスはさらに、CIAの情報収集技術のほとんど全てが外部へ盗み出されたと主張。犯罪者や外国のスパイ機関に渡っている可能性を指摘した。

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