PLO、米大使館が移転なら「イスラエル承認を撤回」

トランプ米大統領(左)とイスラエルのネタニヤフ首相が来月初めに会談へ

トランプ米大統領(左)とイスラエルのネタニヤフ首相が来月初めに会談へ

トランプ大統領は選挙戦中、大使館のエルサレムへの移設に再三言及し、公約ともしてきた。移転した場合、米国は世界で大使館をエルサレムに設ける唯一の国となる。

この問題はトランプ政権の正式発足後も米メディアがその後の展開を追い続ける主要な外交問題の1つとなっている。この中で米ホワイトハウスのショーン・スパイサー報道官は最近、いかなる決定も下されていないと説明していた。

エルサレムへの米大使館移転問題は欧州や中東諸国でも重要視されており、実行すれば中東内で反米感情が一気に高まり、パレスチナとの和平交渉はさらに遠のき、暴力の連鎖が起きるとの懸念も出ている。

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