北朝鮮の強制収容所、拡張の兆し 衛星画像を分析

金正恩・朝鮮労働党委員長の下でも収容所での強制労働は続いているとみられる

金正恩・朝鮮労働党委員長の下でも収容所での強制労働は続いているとみられる

国連は2014年の報告書で、北朝鮮の強制収容所で死亡した政治犯は過去50年間で数十万人規模に達すると指摘。言葉に絶する残虐行為と指弾していた。

収容所内の待遇にも触れ、意図的に進める飢餓、強制労働、処刑、拷問、レイプや出産の禁止などの手口を用いて収容者の人口を段階的に減らしていると指摘。ナチス・ドイツや旧ソ連の収容所との類似性にも注意を向けた。

故金正日(キムジョンイル)総書記の警護員だった男性は2014年、CNNの取材に応じ、韓国への逃亡に失敗した後に自ら収監された収容所の状況に触れ、殴打や強制的な飢えがはびこっていたことを証言していた。

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