ISISが「宣戦布告」、オランド大統領 仏教会人質事件

フランスのオランド大統領。ISISから「宣戦布告」を受けたとの見方を示した

フランスのオランド大統領。ISISから「宣戦布告」を受けたとの見方を示した

(CNN) フランス北部ノルマンディー地方のカトリック教会で男2人が人質を取って立てこもって神父を殺害した事件で、オランド大統領は26日、現地で記者団に対し、今回の事件は「2人のテロリストによって、ダーイシュ(ISISの別名)の名で」実行されたと言明。「ダーイシュは我々に宣戦を布告した。我々はこの戦争に勝利しなければならない」と強調した。

オランド大統領は27日に予定していたチェコ訪問を中止し、フランス国内で宗教指導者や国防当局者らと会合を開いて対応を協議する。

ローマ法王庁も、神聖な場であるはずの教会でこのような事件が起きたことを非難する声明を発表した。

事件では、ノルマンディー地方のサンテティエンヌデュルブレにある教会で礼拝中だった信者など5人が人質となった。ジャック・アメル司祭(86)が胸を刃物で刺され、のどをかき切られて死亡。さらに1人が、のどなどを切られて重傷を負い、危険な状態にあるという。

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