カナダ総選挙 野党・自由党が圧勝、10年ぶり政権交代へ

総選挙で勝利した自由党のジャスティン・トルドー氏

総選挙で勝利した自由党のジャスティン・トルドー氏

(CNN) 19日投開票のカナダの総選挙(定数338)は、野党・自由党が単独で過半数を確保し、圧勝する見通しとなった。2006年から政権を担ってきた保守党のスティーブン・ハーパー首相は、同日夜に敗北宣言した。

自由党は同日深夜までの開票で184議席を獲得し、過半数の170議席を大幅に上回った。

一方、保守党が確保したのは99議席。与党から野党第1党へ転落する見通しだ。

これまで野党第1党だった新民主党も44議席と、大幅に議席を減らしている。

自由党のジャスティン・トルドー党首(43)は20日未明、オタワ市内で支持者らを前に勝利を宣言。「今夜歴史を作ったのは私ではなく、皆さんだ」と語った。

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