A380機見たさに爆弾脅迫? 緊急着陸狙い インドネシア

インドネシアの学生がシンガポール航空の機内に爆弾を仕掛けたとの虚偽の脅迫を行った

インドネシアの学生がシンガポール航空の機内に爆弾を仕掛けたとの虚偽の脅迫を行った

(CNN) インドネシアの地元メディアは11日までに、オーストラリアのシドニー行きのシンガポール航空のフライトに爆弾を仕掛けたとの脅迫があり、シンガポール発の同便の離陸が数時間遅れる影響が出たと報じた。

脅迫は虚偽と判明し、CNN系列局「CNNインドネシア」によると、事件に関連し21歳の男子大学生が同国タンゲランで逮捕されたと伝えた。

一部のメディアは犯行の動機について、同便に使われる欧州エアバス社製の世界最大の旅客機A380の機体を見たいがために爆弾の脅迫をして、インドネシアの首都ジャカルタの空港への緊急着陸をもくろんだ可能性があると報じた。

メディアの報道によると、捕まったのは名前が「イルハム」とされる容疑者で、7月1日早朝、同航空に対し機内に爆弾があるとする電子メールを送付。ツイッター上でもこの脅迫を流していた。

これを受け同航空の221便は機内点検の実施でシンガポールのチャンギ国際空港からの出発が数時間遅れていた。また、別の2便の運航にも遅延が出た。

容疑者には最大で禁錮6年と10億インドネシア・ルピア(約922万円)の判決が下される可能性がある。

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