マレーシア機不明、世界のネットユーザーが捜索に協力

「クラウドソーシング」で不明機を探す

(CNN) 消息不明となっているマレーシア航空機の行方を捜すため、衛星画像をくまなく調べる作業に、インターネットを通して世界中のユーザーが協力している。

米コロラド州の衛星画像大手デジタルグローブがウェブサイト上に画像を公開し、一般ユーザーに調査を呼び掛けた。ネットを通して不特定多数の人に仕事を依頼する「クラウドソーシング」という手法だ。全世界から多数のボランティアが殺到し、サイトが一時アクセス不能となる事態も起きている。

公開されているのは、マレーシア機が消息を絶ったとされるタイ湾の約640キロ上空から、その時点の前後に撮影された画像。野球のホームベースほどの大きさまで識別できる解像度だという。

約3000平方キロに及ぶ海域に機体の残がいや救命具などの手掛かりがないかどうか、それぞれのユーザーがパソコン上で探して印を付ける。通信が途絶えた後で機体がいったん引き返した可能性も指摘されていることを受け、近日中にマレーシア西側のマラッカ海峡の画像も追加される見通しだ。

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