米CDCのコロナ警戒リスト、リスク「高」にルーマニアなど3カ国追加

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米疾病対策センター(CDC)の新型コロナウイルスの警戒レベルのリストで、高リスクを示す「レベル3」にルーマニアなど3カ所が追加された/Alexander Spatari/Moment RF/Getty Images

米疾病対策センター(CDC)の新型コロナウイルスの警戒レベルのリストで、高リスクを示す「レベル3」にルーマニアなど3カ所が追加された/Alexander Spatari/Moment RF/Getty Images

(CNN) 米疾病対策センター(CDC)は1日、世界の新型コロナウイルス感染状況に基づき毎週更新している警戒レベルのリストで、高リスクを示す「レベル3」にルーマニアなど3カ所を追加した。

レベル3は、直近28日間の感染者が10万人あたり101人を超えた国・地域。最新のリストではルーマニアとモルドバ、カナダ沖の仏領サンピエール島・ミクロン島が新たに加わり、リストにある全235カ国のうち約125カ国を占めた。

感染者が10万人あたり50から100人の「レベル2」には、インドネシアとネパールが追加された。いずれも同49人以下の「レベル1」から一段階引き上げられた。2に分類される渡航先は現在、20カ所足らず。

レベル1は約30カ所で、今週新たに入った国・地域はなかった。

データ不足の「不明」カテゴリーには、先週まで3だったベトナムが加わった。不明とされる渡航先は65カ所近くと、リスト全体の4分の1あまりを占めている。CDCはリスクが把握できないとして、渡航を避けるよう呼び掛けている。

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