ジェットエンジン走行のスタントトラックが衝突、ドライバー死亡 米ミシガン州

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手前にあるペースカーの後ろに見える黄色の車が、特注の「ショックウェーブ・ジェットトラック」/Shockwave Jet Truck

手前にあるペースカーの後ろに見える黄色の車が、特注の「ショックウェーブ・ジェットトラック」/Shockwave Jet Truck

(CNN) 米ミシガン州バトルクリークで2日に行われた航空ショーで、ジェットエンジン3基を搭載したスタント出演のトラックが制御不能になって衝突し、運転していた男性が死亡した。

バトルクリーク警察の発表によると、死亡したのはクリス・ダーネルさん(40)。ダーネルさんが運転する特注の「ショックウェーブ・ジェットトラック」は、時速480キロを超すスピードで空港の滑走路を走行していた。

事故は現地時間の午後1時10分ごろ発生。現場を撮影した映像には、滑走路で航空機2機と競争していたダーネルさんのトラックがスピンして衝突する様子が映っている。別の映像では衝突の直前、トラックの後ろでパラシュートが開いていた。

撮影者のマイク・ウェストラさんによると、映像に映っている黒煙や炎は航空ショーの花火の一部で、事故とは無関係だった。

事故発生を受けて空港で待機していた消防隊がすぐに対応。ウェストラさんは、火が消し止められた後の焼け焦げた残骸を見たと話し、「逆さまになって止まっていた」と証言した。

事故については警察と消防が調べている。この日のショーは中止になった。

ショックウェーブ・ジェットトラックのウェブサイトによると、同車は時速560キロを超す速度に到達できる。運転していたのはダーネルさんで、所有者はミズーリ州のダーネル・レーシング・エンタープライズだった。

ダーネルさんの父親は息子の死亡を確認し、今回の事故は「機械の故障」が原因だったと話している。

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