ペロシ米下院議長がコロナ陽性、アジア訪問は延期

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アジアを訪問予定だったペロシ米下院議長が新型コロナウイルスの検査で陽性に/Hannah Beier/Bloomberg/Getty Images

アジアを訪問予定だったペロシ米下院議長が新型コロナウイルスの検査で陽性に/Hannah Beier/Bloomberg/Getty Images

(CNN) 米連邦議会のペロシ下院議長が新型コロナウイルスの検査で陽性と診断されたことが8日までに分かった。同氏の広報担当者が明らかにした。同氏は米議員の代表団を率いてアジアを訪問する予定だったが、検査結果を受け訪問は延期された。

延期が発表される前、中国は代表団が台湾を訪問した場合に強い措置を講じると警告していた。アジア地域のメディアは代表団の訪問先に台湾が含まれていると報じていた。

ペロシ氏は82歳。下院議長として、大統領の継承順位は副大統領に次ぐ2位となっている。

同氏の次席補佐官を務めるドリュー・ハミル氏がツイッターで明らかにしたところによれば、ペロシ氏は今週初めの検査では陰性だったものの、今回陽性の判定を受けた。症状は出ていない。本人はワクチン接種とブースター(追加接種)を完了しており、接種のおかげで守られているとの見方を示しているという。

ハミル氏はまた、ペロシ氏以下代表団のアジア訪問が延期されるとの見通しを明らかにした。

ホワイトハウスはバイデン大統領について、6日夜の定期検査では陰性であり、ペロシ氏の濃厚接触者にも該当しないとみられると述べた。

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